ブレイク銘柄の考察(ジモティ・DMS・SYS)
私が監視していた銘柄が次々にブレイクしていきました( ;∀;)
ベガコーポレーションの大損があったのでロットを小さく、恐る恐る取引をしていますので、ブレイクしては「あ~( ;∀;)」と言っています。
ただ、「これは来るな。」と思った銘柄が次々にブレイクしていくので、「銘柄選択はあってきたのかな?」と思っていますが、調子に乗るとルール無視のベガの二の舞になるので、気を引き締めてやっています。
せっかくなので、記録として「あ~( ;∀;)」となった銘柄をここで分析してみたいと思います。
ジモティはずっと監視している銘柄でほしいなぁと思っていましたが、自粛期間中のためエアー売買としました( ;∀;)
短いスパンのVCP発生からのブレイクで、個人的には一番好きなパターンです。
DMSですが、こちらは単価が小さいので買いました!
見方によると小さなCwHパターンなのか、2回しかないVCPからのブレイクなのか判別つきませんでしたが、本日のGUした寄り付きからいけました。
SYSホールディングスですが、これはCwHパターンを形成していてハンドルからのブレイクを行ってしまおうと思っていましたが、9/14に本決算があるので止めておきました。決算期待でブレイクしたものの、窓を開けて下落してしましました。
チャート分析は面白いですね。
ファンダメンタル分析もしなければなりませんが、今のところ、
ボックスからのブレイク・ボラティリティの収縮パターン(VCP)・カップウィズハンドル(CwH)の3パターンを極めていきたいと思います。
我妻善逸の『霹靂一閃(へきれきいっせん)』のように、一つの型しか使えませんが、極めればそれだけで鬼も倒せる。そんなイメージでしょうか(笑)
頑張って億ります!!